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味わう


つい パクパクと食べてしまう

美味しさを感じているつもり・・

無意識に口に運び 無意識に食べている

・・・

「味わう」に意識を持っていく

同じ食べ物なのに全く別の物のように

鼻から抜ける香り

素材の旨み 食感 音 がこれまでと違った味わいを見せてくれる

最後にとろける瞬間に

その命さえ感じることがある

パクパクも楽しいけど

時には味わうを意識してみよう

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